美容室・サロン
サロンはカートンで買い、お客さま一人ごとに使います。効く数字は1施術あたりの原価です。
サロンの原価構造は独特です。タオルは10〜40分にわたってお客さまの肌に直接触れる消耗品であり、一方で店舗は月に何人来店するかを正確に把握しています。そのためタオルは、発注単位ではなく施術単位で原価を計算できる数少ない費目になります。
実務的には、サイズと坪量の異なる二〜三形態の比較になり、公正に比べるには入数とパック数を揃える必要があります。入数が少なく「安い」カートンは、安くありません。
よくある失敗
- 入数を揃えずにカートン価格だけを比較する
- 毛羽を後回しにし、最初のクレームで気づく