OEM・プライベートブランド
2つの違いは、仕様の出どころだけです。その後の試作・測定・量産は同じ流れで進みます。
2つの出発点
既存構成に合わせるOEM
タオルの姿がすでに決まっている場合。構成はそのままに、必要な部分だけを変えます。
- 繊維構成・目付・表面は既存構成から採用
- 変更は寸法・折り・包装・印刷に限定
- 検討する変数が少ないため、見積もりまでが最短
用途から構成するPB開発
新規立ち上げ、または現行タオルを言葉で説明しきれないまま供給元を替えたい場合。用途から逆算して構成します。
- 用途・販売市場・価格帯を先に合意
- 構成を提案し、試作・測定
- サンプル承認後に仕様書を発行
プロジェクトの進み方
5つのステップをこの順で。起算は3番目からで、お問い合わせ時ではありません。
- 01
ヒアリング
用途、販売市場、包装形態、年間数量、参照サンプル。ご判断いただく必要のある変数と、当社では決められない点を返信します。
- 02
試作
風合い確認で1回、包装確認で1回が目安です。試作費と所要日数は案件ごとにお見積もりします。
- 03
評価
現行タオルと比較して評価いただきます。変更の影響が見えるよう、当社は一度に1つの変数だけを動かします。
- 04
量産試作
生産ラインでの短い試運転で、目付・幅・折り・包装を確定してから、本番数量に進みます。
- 05
量産・出荷
承認済みの仕様改訂番号に沿って量産します。書類は船積みごとに発行します。
初回のご連絡に記載いただきたいこと
6項目あれば検討を始められます。未確定の項目は空欄のままで構いません。
- タオルの用途と、お使いになる方
- 目標目付、または現在お使いのサンプル
- 包装形態、印刷データの有無
- 販売市場と、そこで適用される表示規則
- 年間数量または初回数量
- 当社が伺っていない、準拠すべき仕様
印刷データ・表示・秘密保持
印刷データ、表示文言、バーコードは、書面で別段の合意がない限り貴社に帰属します。当社は承認済みデータどおりに製造します。ファイル交換の前に秘密保持契約を締結しますので、貴社雛形をお送りいただくか、当社雛形をご請求ください。